<<「塩あめ」ヒストリー>>
昭和50年代初頭、桃太郎製菓の創業者である、故 吉田一成が信州を旅行中、「塩ようかん」にヒントを得て、あめ生地に食塩を加えた「塩あめ」を発案。
それまでには無かった「あめ」の甘さと、「食塩」のしょっぱさが受けて大ヒット商品となりました。
「塩あめ」の発売から40年以上が経過した現在でも、桃太郎製菓では各種「塩あめ」を取り揃えています。